松島聡くんで50音短歌
そうちゃん、お誕生日おめでとう!!!!!
優しくて、あたたかくて、気遣い屋さんのそうちゃん。魂のこもったパフォーマンスを見せてくれるそうちゃん。繊細だけどダイナミックな貴方のダンスが好きです。
戻ってきてくれてありがとう。元気でいてくれてありがとう。新しいサコッシュ、とってもかっこよくて見るたび惚れ惚れしています。そうちゃんのかっこよさは無限大だなあと思う今日この頃です。いつまでもいつまでも、その姿を追いかけていたいなあと思います。
そうちゃんに楽しいことがたくさんありますように。そうちゃんの夢が叶いますように。そうちゃんが幸せでありますように。幸せが、ずっとずっと続きますように。なによりも貴方が健康でありますように。
お誕生日おめでとう。今日もあの空に負けないくらい、眩しい笑顔でいてね。
あ 愛を知る 君の眼差し 紡ぐ言の葉
おかえりが咲く 特別な夏
い イヒヒヒヒ 君とジェラート 軽井沢
5人で食べる マジオブセ!
う 泡沫の恋心さえ 離さない
やっと繋がる マスターピース
え 絵空事 それじゃダメだと 探してた
答えはいつも フィルムの中に
お おかえりと 君に言えるその時を
あの雪の夜から 探してた
か 彼は誰時 掴んだ光 離さずに
夜明けの風に 夢を託して
き 気付いたんだよ 君がそこにいる幸せを
君の代わりは誰にもできない
く くっつくと 手に取るように聞こえてる
誰より優しい 僕の相棒
け 経験値 魅力あふれる 舞い踊るきみ
ここが僕らの始まりの場所
こ 言葉にするより 聴いてほしい
幸せ願う 紅き光を
さ さあ行くぞ 松島行くだろ? 行かないの?
おっけい! 松島行くぞ
し 知らなかった ぱっとみつめて 気が付いた
秘密の縦文字「そうおかえり」
す 素晴らしい いつ話しても 面白い
トンビと松島 クレープの春
せ 世界中 どれだけ探しても見つからない
土鍋ご飯と甘いお味噌と
そ 「そうちゃん」に込める気持ちを読み取れば
素敵な秋が 見えてくる
た たまらなく 愛しく優しくあたたかく
似合いのコート 双子みたいで
ち 小さいと こういう時に得をする
おれとそおくん 特別な台
つ 付かず離れず今日もまた
舌ぺろ見てたよ! やってたよ!
て 手のひらのあんぱんそっと 見つめてる
忘れられない あのカレー
と とめどなく流れる景色に 君想う
2人の車内 横顔見つめ
な なああのさ サコッシュじゃないよ
メッシュだよ そういうところ 好きだけれども
に 14時過ぎに 見上げた空は まだ鈍く
夏が来るまで あと少し
ぬ 温もりは左の方からやってくる
優しい笑顔と 柔らかな声
ね ねえねえねえ、 なんでそおくん 座ってるの
まあいいけどさ ビスかわいいね
の 飲まなくても 伝わってるよ
無理しなくても 届いてるんだ
きみは、そのままが一番いいって。
は は? ええ? きみとの時間は奇想天外
とりあえず卵は割らないで
ひ ヒトメボレ なつしずかに きぬむすめ
お米伝説 主役は君だよ
ふ ふれてみる 優しいきみの やわらかいとこ
信じる人は いつだって、
へ 部屋を出て 青空の下 噛み付いた
君もみんなも 大好きな肉
ほ 炎の中を 生きていく その水色を追いかける
欲しいものは、けんとくん!
ま 松島見てるー? 画面の向こうを見つめてる
名前を出せる 幸せを
み 水の中 夏の光を 泳いでる
魔法はずっと 溶けぬまま
む 無我夢中 バイバイDuバィ 頬に触れ
頼りにしてる ふーまちゃん
め 目の前の景色と声に ピンとこず
行くぞと言われ 背中追いかけ
も もちもち まんまる 優しいよ
ふーまちゃんのこと、知ってるよ
や 優しくて 頼もしくって おいしくて
土鍋ご飯は しょーりが一番
ゆ 雪のよう 強く優しい その背中
健やかな声に 導かれ
よ よろしくね あれから随分来たけれど
いつだって隣は 眩しい太陽
ら ラブですメンバー 好きなのです
Sexy Zone が、僕の居場所
り リアルな感情吐き出して
飛び込んでみる光の中へ
望んだ世界は もうすぐそこに
る るんるんで 触れたてのひら あたたかい
僕たちは今日も ピンチに強い
れ 連絡は お願いだから 早めがいい
一週間は長すぎる
ろ ロケットじゃ 攻略できない 難しい
将棋上手いね、ふうまくん
わ 分かち合う 雨も雪も 曇りの日も
5人でいれば きっと快晴
を を?え!! そんなことないよ
ツーショット確かに 撮ったけれども
ん んんんんん! 美味しいけれど 大きいな!
噛みきれないよ 美味しいけど!
爽快な夏の記憶を抱きしめる
嬉しくて、優しくて、愛おしくて。
茶畑の中で笑う君。
んーと強くて眩しい君へ
おかえりなさいとありがとうを。
目の前の貴方を焼き付けられる幸せを、
電車の景色が流れるように焼き付けて。
時の流れにおいてかれないように。
歌声が、ずっとずっと、響いていますように
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