愛はここにあるんだよ

五色の花束を君に。

Sexy Zone が、最後の希望なのだ。

さて。こんばんは。

昨日感情のままに駄文を垂れ流してしまい、

なんてセクシーでないことをしているんだ君は!と自分で頭をかき回していました。

しかも下書きに眠るまだらめくんの感想と

勝利さんの誕生日の話はいつ書き上げるのかな?って何十回も脳内で問答しました。(ほんと早くやれ)

しかも実はまだいしのもりのしょうちゃんに関する下書きもあるとかないとか…げふんげふん。

 

 

ふとその最中に気付いたことがあって。

彼らの未来を信じているからこそ、

たくさん勝手に悩むし勝手に喜ぶんだろうと。

もうこれ以上、同じ後悔を繰り返したくは

ないのだと。

 

 

 

以前にもこの話をしたかもしれません。

ここ数年、私の趣味年表は大荒れでした。

2年前、心底愛したアイドルが突然解散。

昨年、心底愛した他界隈の推しが突然引退。

今年の7月、また別の推しが突然死去。

8月、10年追いかけた推しに週刊誌が。

 

 

 

勝手に好きになって勝手に追いかけていたのは私です。だけど、こんなにも一気に居なくなってしまうだなんて。そんなの、聞いてない。

 

 

 

2年前。私の人生を変えた一年でした。

自分自身の厄年なこともあったのですが、

あんなに泣いたのは多分、人生で初めてです。

あえて名前は出しません。

彼らの名前はもう、私の知ってる彼らの名前とは

別の、悲しい意味になってしまっているから。

 

解散する、というのは、すなわち、

「グループとしての死」なのだと思いました。

そして、こんなこと言いたくありませんが。

彼らは日本という国に、殺されたのだと、

そう思っています。

 

ファンのエゴだと思われるかもしれない。

でも、みなさんに聞きたい。

 

「あなたの推しグループって、不仲よね」

「雰囲気悪いよね」

「ファン思いじゃないよね」

 

そう、ある日突然メディアに言われたら。

どう思いますか?何を知ってるのって、

思いませんか?

 

それまでさほど気にしていなくても

一度不仲だと言われてしまえば、

そうとしか思えなくなりませんか?

 

あまりに私の知ってる彼らと、

報道の渦の中にいる彼らは、別でした。

だからファンとマスコミが対決する構図となり、

ファンが呆れられるようになり、

 

 

そこに、その戦いに、彼らはいなかった。

 

 

知らぬ間に彼らの名前は、

悲しい意味になっていきました。

それがなによりも辛かった。

過激になっていく報道。

ぼろぼろになるファン。

何が本当かわからなくなっていく生活。

 

多分私たちは、彼らが生きた証を守りたかった。

不仲だの、踊れないだの、

そんな理由でぶち壊されたくなかった。

 

私たちの知ってる彼らは、

自分の言葉で、自分の気持ちを教えてくれる人で。

プロのアイドルで。

たくさんのものを与えてくれる人で。

 

…書くだけで辛くなってきました。

とにかく、あまりに見てる世界が違いすぎた。

 

私はあの一年を経て、自分の生き方を変えました。

甘えすぎていたんです。

たしかに消費者だから、つまらない企画の時はみるのやめようとか、好まないPVなら買わないとかあるけど、でも、味方のファンがそれをしたらダメなんだって。そんなの、簡単に人を殺す彼らの言い訳になってしまうから。まずはきちんと全部受け取ってから、咀嚼をしようと。受け取る前に突っぱねて、適当に過ごしていた私たちにもあの騒動の責任はあると思うし、だからこそあちこちで行動したのだと思っています。

 

実は今でもあれは、トラウマになっていて。

ツイッターのタイムラインに愛のない言葉が並んだり、あれしなきゃこれしなきゃ、みたいなものが並ぶと、頭がパンクしそうになります。

自分を否定されること以上に、自分の大切なものを否定されることがどれだけ辛いのか、よく学びました。

 

もっとCD買えば良かった。

もっと普段から良さをまわりに伝えればよかった。

もっとあいにいけばよかった。

もっと、もっと、大好きって言いたかった。

もう一度だけ、もう一度だけでいいから、

ドームで、あいたかった。

 

 

私はただ、彼らの幸せを願っていただけなのに。

何をどう間違えて、

こんなことになったんでしょう。

 

 

さて。そんなこんなでむりやり生きた2016年。

ようやくちょっとずつ消化できるようになった

一年後の秋。

 

次は、別界隈の推しが、暴力事件を起こしました。

 

報道を見た第一声は確か、

「どうしてあなたが」だったと思います。

誰よりも優しい貴方が、どうして。

どうして、どうして、どうして。

 

しかも、それだけで終わらなかった。

その界隈すべてが否定されるようになりました。

 

どこかのコメンテーターがいいました。

「僕は普段興味ないからよくわからないですけど」

「見たこともないからあれですけど」

いや見たことないんかい?!

なのにそんな偉そうに語るんかい!!

 

見にきたこともないくせに。

興味もないくせに!!!

 

「普段から暴力事件があった」

「被害者は普段から悩んでいた」

 

いやいやいやいや、ちょっとまって?

被害者が暴力事件起こして訴えられたのは?

そこはふれないの?

 

都合の悪いことは報道しないの?

興味がないから?

ネタにならないから?

被害者側のバックにいる人を推したいから?

 

たしかに悪いのは私の推しです。

お酒を飲んで、怒って、やらかしたのは

私の推しです。

 

だったら私の推しだけ責めれば良くない?!

界隈全部を否定する必要ある?!

被害者側の過去の栄光を称えて?

加害者の栄光を全部否定して?

だいたい被害者側もこの界隈の人でしょ!!

あることないこと話して満足か?お?!

 

 

ここでふと気付いたんです。

あれ、また当事者いない。

気付いたら

暴力事件云々の話どうでもよくなってる。

あれ、また一方的になってる。

好き勝手に報道する人と、疲れ果てたファンと、

何も知らない外野との争い。

 

 

…あれ?

これ、一年前と同じでは。

確かに推しの解散と暴力事件は別問題だけど、

だーけど!!!!!

 

 

本人置いてきぼりの図、一緒では。

 

 

繰り返します。繰り返しますが。

悪いのは、私の推しです。

悪いのは私の推し。

反省しなきゃいけないのは私の推し。

 

だけども、腹が立つ。

見たことも興味もない人に!!

なぜ土足で踏み荒らされなきゃならないの!!

あ、これ一年前と同じ。

 

 

 

 

 

そんなことに気付いた頃。

推し、引退。

 

正直言って覚悟はしていました。

私だって馬鹿じゃない。彼の立場上

暴力事件を起こした時点で、結末はわかってた。

わかってたのに。

 

悔しくて切なくて、馬鹿みたいに泣きました。

貴方のそれまでを、暴力事件で何もかも

「あいつは暴力ふるいのやつだ」と

片付けられてしまうことが。

優しくてあたたかくて大好きな貴方が、

そんなことをしてしまったことが。

 

馬鹿みたいに泣いて、馬鹿みたいに引きこもって、

馬鹿みたいにさみしくて。

 

失ってから存在が愛しくなるなんて、

そんなのあまりに馬鹿みたいで。

もっとあいにいけばよかった。

もっと好きって伝えたらよかった。

 

一度でいい。もう一度だけでいいから。

貴方の声に、手に、生き方に、ふれたかった。

 

 

 

 

 

そして悲しみに浸る最中、もっと許せないことが。

今度は被害者側が暴力事件を起こしたのに、

しかも二度目なのに、

ちょっと休んで復帰したんです。

 

いやいやいやいや、お前が良くてあいつはだめ?

なにそれ!!!

しかも報道やけに優しいし!!

「一度の過ちならば…」

ちょっとまって?はあ?

なんでそっちがよくてこっちはだめなの?

はあ?暴力事件は暴力事件よね?!

挙げ句の果てにあいつよりましとかいう人まで。

どうして、なんで。

 

なんであんたは、復帰してんの。

私の推しはもういないのに。

どれだけ願ったって、二度とあえないのに。

 

ふざけんなばーーか!!!!!

 

あれから一年が経ちますね。

元気ですか。幸せですか。

最後のチャンスの日、あいにいけなかったよ。

貴方がいないその場所、見る勇気なくてさ。

でもすごくかっこよかったよ。

素敵だったよ。

最後まで全身全霊で駆け抜けた貴方が、

今でも私の一番だよ。

…あいたいです。

 

 

 

 

そんなこんなで、2018年になりました。

ご存知の通り海の日にけんとさんにおっこちたので

海の日までの話をします。

 

 

 

 

結論だけ言えば、別界隈の推しが亡くなりました。

 

 

 

忘れもしません。

嵐のワクワク学校の最終日の次の日。

(実は去年もワクワク入らせていただいていて、

あれ私けんとさんに出会っとるやんけ、と気付いた

今日この頃です。)

 

 

 

確か、仕事終わりの駅でした。

ツイッターを開いて、膝から力が抜けたのを

よく覚えています。

人がたくさんいる駅で、声を上げて泣いたのを

よく覚えています。

 

 

年齢も年齢ですから、その日がくるのは確かに、

確かに時間の問題だったと思います。

そんなのわかってる。わかってた。

だけど、でも、

あまりに、あまりに、早すぎる。

 

入院するたび、不死身って言ってたじゃない。

お墓の話、あれネタでしょ?

もっとたくさん舞台にって、ねえ、ねえ、

嘘だって、言って。

 

 

 

解散、引退ときて、あえなくなることには

なれたつもりでいました。

だけど、死という別れほど酷いものはなくて。

何よりも、

貴方の声が二度と聞こえなくなることが。

何よりも、

貴方を忘れてしまうかもしれないことが。

 

 

それが一番、怖かった。

 

 

あいにいけばよかった。

いつまでも生きてるなんて思わなきゃよかった。

あいにいけばよかった。

 

あいたい気持ちも、最新の声が聞きたい気持ちも、

新作が聞きたい気持ちも、全部全部、

もう叶わない夢になってしまった。

 

 

そして個人的な話をしてしまうと、

今年の2月に祖父を見送りました。

それもあまりに突然で、あまりに怖くて、辛くて。

床屋だった祖父のいない今をあまり実感したくなくて、あれから私は一度も他人に髪を触らせていません。一周忌までは、伸ばしておこうと漠然と思っています。

 

 

 

さて。

2月にも、去年も、一昨年も

もっとありがとうって伝えたらよかったって

泣いたのに。

また同じ理由で、私は悔やんでいる。

なんて学ばない馬鹿な生き物なんでしょう。

 

 

 

 

失ってからじゃ、遅いんです。

失ってからじゃ、届かないんです。

 

 

 

 

それから二週間ほどしてむかえた海の日。

けんとさんに、Sexy Zone に出逢って、

まさに人生が変わりました。

 

ちょっとだけ

人生が変わったあの日から1カ月経った頃。

これまでをちょっと大変なディナーに例えれば

デザート代わりの文春砲が、また別界隈の推しに

どーんと降ってきました。あえて名前は出しませんが多分ほぼほぼバレてる気がします。

 

これからデビューから節目の年の大事なツアーを

迎えようとしている時に、グループから2人も。

基本的に週刊誌は無視していたのですが、

今回だけは許せませんでした。

 

写真載ってるし。言い訳中途半端だし。

週刊誌に載ってからあからさまに

ビジュアル整え出したし。

…いや、それできるならもっと前からできたよね?

しかも「アイドルやってる未来が見えない」

はあ?

「身内だけでお祝いしたい」

勝手にやってろ!!!!!

あからさまに若い子がいいオーラを出すな!

アイドルあっての今の仕事でしょうに!!!!!

 

と、まあ、熱愛以上にそのお方の行動や言動がよくわからなくなってしまいまして。多分あれはただのきっかけに過ぎなかったんだと思っています。

熱愛云々の前に、その勤務態度を改めろや!!!と5年分くらい我慢していたなにかがはちきれました。

それから、週刊誌に問い詰められた時の態度を褒めるよくわからないあの風潮。マスクくらいとるでしょ、当たり前だわそれくらいやってくれよ。そもそもそういう脇の甘いことをするな!大事な時期に!

 

彼女がいようがなんだろうがいいんです。

だってそりゃそうだ。顔良し性格良し、

いない方がおかしいわよ。

そういう推しだから誇りを持って

これまで推してきたんですもん。

少なくとも私は自分の推しに、尊敬の気持ちは

いつだって持ってるし、自信を持って他人に

この子達は最高だぜ!と叫べる。

 

 

 

 

…はずだった。

それは彼らにも当てはまる、はずだった。

仕事をきちんとしているならば、

人の道を踏み外さない限りは良いと思ってた。

 

 

 

 

だけどねえ!!そのビジュアルで!態度で!

彼女がいると言われたって!!!!!

1ミリも納得できないの!!

仕事して!!せめて最低限の仕事をして!!

 

 

…ああ、なんてセクシーじゃない発言をしているんだ自分よ。ごめんなさいね、読んでくださってる貴方に土下座します。本当にありがとうございます。

 

さて、話を戻します。

とにかくですね、私生活なんかどうでもいいから

きちんと仕事をしていただきたかったのです。

だって、

その道を続けたくても続けられない人を、

この2年で見てきたから。

命をかけて仕事をした人を、その道を生きた人を、

この2年で見てきたから。

 

そんなわけで、これまで推しは増えても

減らしたことだけはなかったんですが。

静かに静かに、距離を置きまして。

今は知人の隣人の離れて暮らす息子、

くらいの距離にいます。

好きだからゆえにみると色々出てしまうから

今の距離が楽なのだと気付きました。

とりあえず生きててくれたらそれでいいよ、うん。

多分私と貴方は仕事に対する意識が違ったのさ。

……なんでそれに10年以上も気付かなかったのって聞かないでください…わかってます…

 

 

 

夜中に何を書いてるんだろって気分ですが、

続けます。

 

 

 

そんなジェットコースターオタクライフの最中で

出逢ったSexyZoneのみなさま。

あのね、もう多くは望みません。

求めるな、与えよです。

常々思っていますが、貴方達はいつだってあふれんばかりの愛をくれるから。貴方達の生き方そのものがもう、愛の具現化ですから。

 

貴方達は諸々なくした私の希望です。

「失ったものはみんなみんな埋めてあげる」

そんな風な人たちだと勝手に思っています。

 

勝手に好きになったのは私だから。

ああだこうだ言うだろうし、

ぎゃあぎゃあ騒ぐけど、でも、でも。

 

5人でいてくれたらそれでいいんだ。

5人で幸せに生きていてくれたらそれでいい。

5人で夢に向かって走り続けてくれたら、

それだけでいい。

 

ちょっと戦力になれない日もあるかもしれない。

ちょっと色々言いたくなる日もあるかもしれない。

 

でも、もう、

貴方達が生きて、笑ってくれるなら、

それだけで幸せだから。

 

スタジオでPV撮影してくれること。

毎月雑誌にいてくれること。

CD出してくれること。

毎日色々発信してくれること。

 

そんなあたりまえをぎゅっと抱きしめながら、

ゆっくりゆっくり追いかけていけたらと思っています。もちろん、後悔しないようにたくさんの愛と感謝と尊敬の念を伝えることも忘れずに。

 

 

長々とあつくるしい文を読んでくださりありがとうございました。寒くなる季節です。お体には気をつけてくださいね。

 

…さて。まだらめくんの感想書こう。